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ゴルフに絶対はない?|ゴルフ名言集

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  尾崎将司|ジャンボ尾崎|ゴルフ名言集     通算優勝回数113回の世界プロツアー最多記録を 持っているジャンボ尾崎こと、尾崎将司プロが、 スイング論の対談をしたときに言った名言。   『実は、正直にいうと未だにバックスイングの上げ方で、 これだ!というのは感じたことがない』と。   人によって、 勿論、身長や体重などの体格が違ったり、 体の柔軟性、男性女性の体力的な違いなど、 全てにおいて人は違うので、   確かに、『これだ!』というものはないのかもしれない。   その中でも、いわゆる基本、基本動作というものは あります。   グリップの握り方や、アドレス(構え方)などは、 始めにきちんとレッスンプロなどに教わっていた方が、 後々、大きな違いになってくる傾向があります。   正しくないグリップの握り方や、アドレスでも ゴルフをすることはできますが、 いろんなゴルフの壁にぶつかったときに、 必ずと言っていいくらい、その基本から直すことが多いからです。   とくに、これからゴルフを始めようと考えている初心者の方は、 始めはレッスンプロに基本を学ぶことをオススメします。     インドア体験レッスンはコチラをクリック! 新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 お問合せ TEL 03-6304-0199  

歌いながらショットする?|ゴルフ名言集

歌いながらショットする?|ゴルフ名言集

  サム・スニード|ゴルフ名言     ゴルフ史上、最も流れるようなワンピースのスイングが できたと言われているサム・スニード。   付けられたニックネームは、   『ナチュラル・スイング』   『ボーン・スインガー』   と呼ばれ、絶賛されていた。 そんなサム・スニードに、綺麗なワンピースのスイングを するために大切にしていることは何か?   と誰かが聞いたとき、答えたのが、   歌いながら、 ハミングしながら スイングするのさ。   それ以外に考えたことはない。とまで言ったそうだ。   日本のゴルフ経験者で頭に浮かぶのは、 『チャー、シュー、メーン』 などの1・2・3というようなリズミカルなことにあたるかもしれないが、   それだけスイングに大切なことはリズムであり、 余計な事は考えない方がいい。と言いたかったのだと思う。   普通、アマチュアゴルファーは上手く打つために スイングのことばかりに意識が向いてしまうが、 リズム的なことは意識する方が少ない。   ちょっと、この名言を頭に入れて、 ゴルフをしてみるのもいいのではないでしょうか?   ☆サム・スニード (1912~2002年) ・アメリカ出身 ・PGAツアー通算82勝 ・メジャー大会7勝 ・1950年に年間11勝     インドア体験レッスンはコチラをクリック! 新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 お問合せ TEL 03-6304-0199

やっぱり手打ちはダメ?|ゴルフ名言集

やっぱり手打ちはダメ?|ゴルフ名言集

  ボビー・ジョーンズ|ゴルフ名言集   この名言は、これからゴルフを始めようとしている 初心者の方などには理解しにくい言葉かもしれない。 それは、ゴルフクラブを振るのは手であり、腕だからだ。 ゴルフ経験者になればなるほど、この名言の意味が 何となくでも理解できるようになるのではないか? 『バックスイングは手だけで上げてはいけない』 『手打ちは良くない』 『今のは手打ちになっていたからミスした』     など、手や腕だけでスイングすることがミスに繋がることを 知っているからだと思う。 簡単に理解できる名言ではないが、 バックスイングを始動するときに、 この名言を意識して試してみるといいかもしれない。 まずは、足首から始動(リズムをとる)し、 その動きが、膝から脚、腰、肩に繋がり、 その反動で腕や手首が動いていく。 これが意識出来てくると、手打ちなどが少なくなるかもしれない。   インドア体験レッスンはコチラをクリック! 新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 お問合せ TEL 03-6304-0199

強すぎて米国を追放されたプロの名言|ゴルフ名言集

強すぎて米国を追放されたプロの名言|ゴルフ名言集

  ボビー・ロック|ゴルフ名言集     ゴルフで一番難しいかもしれないことは、 やはり止まっているボールを打つことかもしれない。 他の球技は、動いているボールを打つのだから、 止まっているボールを打つゴルフは簡単だ。 と解釈する方もいると思うが、 止まっている。という状態のものを打つからこそ、 逆に、 上手く打たなければならない。 打てないはずはない。 というような変なプレッシャーを自分にかけてしまうのも ゴルフの不思議なところだと思う。 ボビー・ロックの言う『 硬直(テンション) 』 というのは、 こういう心理的なプレッシャーから体に異変が起こり、 結果、グリップや歩くペースに表れる。と言いたかったのでは? と思う。 では、どうすればいいのか? いろんな対処方法はあると思うが、 シンプルに、自分の中でいつもより、 グリップを強く握っているかも。 歩くペースが速いかも。 と気づくことができれば、 逆のことをやってみることだと思う。 ①いつもより柔らかくグリップしてみる ②歩くスピードをゆっくりしてみる いつもより、何か調子などが悪くなった時に、 アドレスやスイングを気にすることも大切だが、 別の視点で考えてみることも必要かもしれない。 ☆ボビー・ロック (1917年~1987年) ・南アフリカ出身 ・全英オープン4勝、世界中で64勝 ・強すぎてアメリカを追放されたプロゴルファー ・1977年に世界ゴルフ殿堂入り   インドア体験レッスンはコチラをクリック!     新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 お問合せ TEL 03-6304-0199  

コースマネジメントとは?|ゴルフ名言集

コースマネジメントとは?|ゴルフ名言集

  中部銀次郎|ショートホール|ゴルフ名言   中部銀次郎日本アマを6回優勝している、 最強のアマチュアゴルファーでしたが、 ホールインワンは1度もなかったそうです。 この名言には、その理由が隠れています。 中部銀次郎は、ゴルフのラウンドの時に、 必ず次のショットを考えながらプレーしていました。 ホールから逆算しながらのコースマネジメントを していたのかもしれません。 逆算して、一番パットのしやすい場所はどこか? グリーンを外したとしても、カップに寄せやすいのはどちらなのか? など、カップに近いかどうかではなく、 次のパットをいかに簡単にカップインさせるのか? ということを熟知していたからだそうです。 そう考えると、それができるなら、 いつもショートホールでカップを狙った方がいいんじゃないか? とも思ってしまいますが、 だからスコアがまとまらないのでしょうね。 カップからの逆算するというのは、かなりの上級者でないと 考える事だけでも難しいと思いますが、 グリーンからの逆算であれば、我々アマチュアでも十分できるのではないでしょうか? 例えば、 ①ロングホールの2打目で、3Wでスーパショットが打てたら2オンできるかも・・ と挑戦して、結果パーもとれない。 ②距離の長いショートホールで、1Wで打っても届かないのを分かりながらも、 3Wなどで目一杯スイングしてミスショットをしてしまう。 ③距離の長いミドルホールで、2打目でグリーンに届かないのを分かりながらも、 長いクラブで打ってしまい、結果、バンカーやラフ、木の下など、 次のショットが難しくなってしまう。 他にもたくさん例えはあると思いますが、 グリーンまでの距離や方向などを逆算して コースマネジメントを徹底的にやれば、スコアの1打や2打を縮めることは、 そんなに難しくないのではないでしょうか? アマチュアゴルファーにとって、やはりホールインワンというのは 夢のまた夢でもありますので、 中部銀次郎のようには考えることが難しいとは思いますが、 ショートホール以外で、グリーンから逆算しての コースマネジメントはやってみる価値はあるのではないでしょうか?   インドア体験レッスンはコチラをクリック!     新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 お問合せ TEL 03-6304-0199