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ボールを曲げる楽しみとは?|ゴルフ名言集

ボールを曲げる楽しみとは?|ゴルフ名言集

  岡本綾子プロ|ゴルフ名言集       これからゴルフを始める初心者の方には、 ピンとしない名言かもしれない。     ゴルフ経験者の方には参考になると思います。     アマチュアゴルファーで、ゴルフの練習をするときに、 ボールを右や左に曲げてショットの練習をする方は、 ほとんどいないと思う。     私は、ほとんど見たことがない。     岡本プロがいう『曲げる楽しみ』ということまでは 難しいとしても、意図的にスライスボールフックボールを 練習してみることは非常に大切だと思う。     なぜなら、 ①意図的に両方打つことで、体の使い方の違いが理解できる。 ②実際のコースで、ボールを曲げなければならない状況のときに対応できる。     他にも大切な理由はあると思うが、 一番大切なのは①を理解することだと思う。     スライスボールフックボールで悩んでいる方は、 大半はストレート(真っ直ぐ)ボールを目指そうとし過ぎている。     例えば、スライスボールで悩んでいるアマチュアゴルファーは、 ストレートボールを打てるように練習するよりも、 全く反対のフックボールを練習することが必要になると思う。     フックボールが打てるようにならないと、ストレートボールを打つのは難しい。     その逆もまた然りです。     そもそも、アマチュアゴルファーはストレートボールが、 一番難しいボール。弾道ということを知らない。     地面にあるゴルフボールを、クラブを斜めに振ってショットするのだから、 斜めに当てたもの(ボール)に綺麗な順回転(バックスピン)をかけるのが いかにキセキなのか?だと思う。     ボールを曲げる練習を、ドライバーなど長いクラブで行うのは 非常に難しいので、7番アイアンより短いアイアンで 練習をするのが効果的だと思います。     その方が、体の使い方などが分かりやすいと思いますので、 是非、練習場などでお試しください。     インドア体験レッスンはコチラをクリック! 新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 お問合せ TEL 03-6304-0199  

ゴルフもルーティンが大切!|ゴルフ名言集

ゴルフもルーティンが大切!|ゴルフ名言集

    阪田哲男|ゴルフ名言集     日本のアマチュアゴルフタイトルを96個。 その阪田哲男が残した名言。     最強アマチュアと呼ばれていた中部銀次郎の 後継者と言える阪田。     その阪田が打つ前にミスをするな。と言っているのだから、 いかに打つ前のルーティンが大切なのかが分かる。     ルーティンと言えば、 ラグビーのワールドカップで一気に有名になった 五郎丸歩選手が思い浮かぶ。     イチロールーティンも有名である。     どんな状況、場面でも、いつも同じパフォーマンスを 発揮する為には、 そのパフォーマンスを発揮する準備も 同じリズムや時間、方法を選んだ方が、 発揮しやすいということ。     ゴルフ経験者なら、イメージがつくと思うが、 大半のゴルファーも、自分のルーティンというものを 意識していなくても持っている。   しかし、例えば、 ティーショットがOBになってしまい打ち直す時 トラブルショットが続いてしまい、急いでしまう時     特にアマチュアゴルファーは、 いろんな場面で、いつもと違うルーティンでショットしてしまうことが多い。     だからミスも増える。     逆に、いつもより時間をかけてしまうケースも多い。     絶対に入れておきたいパット トラブルショットを打つ前など     これもルーティンから外れるのでミスをしやすい状態、状況を 自分で作ってしまっている可能性が高い。     一度、自分のしっかりとしたルーティンを作ってみて、 練習場でも1球1球、ルーティンを入れながらしてみたり、 ラウンド中でも意識してみることで スコアアップに繋がるかもしれません。     ☆阪田哲男 (1949年~) ・大阪府出身 ・タイトル96個 ・JGAナショナルチーム6回 ・日本オープンローアマ4回     インドア体験レッスンはコチラをクリック! 新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 お問合せ TEL 03-6304-0199  

・・・し過ぎることは良くない?|ゴルフ名言集

・・・し過ぎることは良くない?|ゴルフ名言集

  トミー・アーマー|ゴルフ名言集       この名言も、なかなか理解するのが難しい。     なぜなら、たいがいのゴルフレッスンなどでは、 ヘッドアップぜずに、できるだけ頭は残して打った方がいい。 というようなニュアンスの教えが多いからだ。     現在、世界で大活躍中の松山英樹プロのスイングは、 豪快かつ、綺麗なスイングの持ち主だと思うが、 パッと見ためは、普通のアマチュアゴルファーにはマネができないほど、 インパクト後も頭が残っているようにも見える。     たぶん、トミー・アーマーがこの言葉で伝えたかったことは、     スイングでも、意識 『 し過ぎる事 』 は、 スイング全体のリズムやスムースさを失ってしまう。 ということをだと思う。     『 しっかりと頭を残す 』 ということを意識し過ぎると、 ダウンスイングからフォローにかけての体の回転や、 体重移動などにいい影響を与えないからだと思う。     『 ちょっと意識してみる 』     『 そういう雰囲気に変えてみる 』     このくらいの感じや意識でスイングしてみること、 ゴルフに取り組んでみることも大切なのかもしれない。     ☆トミー・アーマー(1895年~1968年) ・スコットランド出身 ・メジャー3勝     インドア体験レッスンはコチラをクリック! 新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 お問合せ TEL 03-6304-0199  

プロでも完璧は求めていない?|ゴルフ名言集

プロでも完璧は求めていない?|ゴルフ名言集

ニック・ファルド|ゴルフ名言集

      ニック・ファルドのゴルフ全盛期は、 本当にマシーン(機械)が打っているかのような正確なショット、 全くブレのない正確なスイングだった。     ラウンド後も、誰よりも練習で最後までボールを打ち続け、 その姿は完璧なスイングショットを求めていたように、 誰もが思っていた。     そのニック・ファルドの名言が、     ゴルフに完璧を 求めてはいけない。     しかし、     完璧を求めなければ完璧に近づくことはないのだから、 完璧を求めないが、完璧を求める意思と行為は 必要なのである。とも言いたかったのだと思う。     何が正解で、何が間違えなのか? どう考えることが大切なのか?     考えれば考えるほど難しくなってしまうが、 これもゴルフというスポーツが、完全に自分との戦いの スポーツだからだと思う・     他のスポーツ、特に球技スポーツなどは、 野球、テニス、サッカー、ラグビー、バスケットボールなどは、 自分との戦いもあるが、相手にも左右されるスポーツである。     ゴルフは、戦う相手はいるが、その相手のボールを打ち返すわけでも 関係ある訳でもない。     ここにゴルフというスポーツの難しさと、 魅力が大いにあると思う。     ☆ニック・ファルド(1957年~) ・イングランド出身 ・世界通算40勝 ・マスターズ3勝 ・全英オープン3勝 ・世界ランキング1位を97週間 ・1997年に世界ゴルフ殿堂入り     インドア体験レッスンはコチラをクリック! 新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 お問合せ TEL 03-6304-0199  

バックスイングで気をつけること|ゴルフ名言集

バックスイングで気をつけること|ゴルフ名言集   小松原三夫|ゴルフ名言     この名言には、いろんな解釈の仕方があると思いますが、 アマチュアゴルファー、特に初心者の方の多くは、 バックスイングで手や腕はよく動くけれど、 上半身の回転が不足している方が多いように思います。   その結果、バックスイングが体から離れた方向(アウトサイド)に 上がってしまい、結果、アウトサイドインというスライスボールが 出てしまうスイング軌道になってしまいます。   この名言から、   まず早く上半身を回転させることはNGということと、   アドレス(構え)で作られた上半身の前傾姿勢(斜め)の状態を、 バックスイングで前傾姿勢の角度を変えないこと。   ということも含まれているのでは?と思います。   大体のアマチュアゴルファーの方が、   バックスイングで、   アドレス(構え)で作られた上半身の前傾姿勢(斜め)が 崩れてしまうからです。   崩れるとは、斜めの角度が、深くなるのではなく起きてしまいます。   そうすると、背中にいる赤ちゃんは落ちてしまいますね。   落ちないように斜めの角度を保つことが大切。ということだと思います。 ちょっと意識してみるとバックスイングが変わるかもしれませんね。     インドア体験レッスンはコチラをクリック! 新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 お問合せ TEL 03-6304-0199