24時間営業スタート

\9,900円(税込)~ 新宿駅近の最安値/
通い放題インドアゴルフ練習場&ゴルフスクール

ゴルフステーション新宿

       
               

24時間営業スタート

通い放題インドアゴルフ練習場&ゴルフスクール

ゴルフステーション新宿

新着情報

ホーム > スタッフブログ

スタッフブログ

ゴルフ場に行ったら?|コースデビュー

ゴルフ場に行ったら?|コースデビュー

POP11-02   久々に、春のコースデビューを目指す皆様へ。 ちょっと知っておくと為になるお話です。 今回は“ゴルフ場へ行ったら?”何をするかのお話です。     ドレスコードがあるゴルフ場などありますが、 行く際は私服を着て、着替えをもってゴルフ場に行きます。 まずは、朝の挨拶から。 ゴルファーでなくても、挨拶は最低限のマナーです。 1日一緒のゴルフをする訳だから、同伴競技者にはちゃんと挨拶しましょう。     ゴルフ場へ着いたら、フロントでチェックインします。 イメージはホテルと一緒です。 チェックインすると、ロッカーのカギ付きスコアカードフォルダーをくれます。 そのフォルダーに記載されている番号が、ご自分のロッカー番号です。 そこへ行き、ゴルフウェアーに着替え、荷物はロッカーに入れカギを閉めます。     ここで1つ気を付ける事。 貴重品(お財布や車のカギなど)です。 ロッカーにカギは付いてますが、 貴重品は、専用の“貴重品ロッカー”があります。 暗証番号でロックできるので、万が一盗まれる事はないと思いますが、 一応、貴重品ロッカーに入れておくのが無難だと思います。     その後は、練習場に行ってボールを打ったり、 レストランへ行き、コーヒーやお茶を飲んでリラックスするもよし、 スタート前は、あまりバタバタしないのが、いいスコアーを出すコツ! ストレッチをし体をほぐしたり、 パッティンググリーンでパター練習してもいいでしょう。 余裕をもってスタートホールに行き、ゴルフの準備を整えましょう!!     ゴルフの事が全く分からない。 でもゴルフは興味があり、1度はコースに行ってみたい。 そんな方は、是非ゴルフステーション新宿のお越しください。 只今、春コースデビューキャンペーン開催中♪ 体験レッスン受講後、即日入会で入会金がなんと無料!! 1000円+税で体験レッスン受講できます。 是非、お越しください!     体験レッスンのお申込みはコチラから   新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 東京都新宿区西新宿7-4-5 5F TEL 03-6304-0199  

飛距離でスコアは左右されない|ゴルフ名言集

飛距離でスコアは左右されない|ゴルフ名言集

  留吉   上の写真は、日本のプロゴルファーの草分け、宮本留吉プロです。 日本最古の神戸ゴルフ倶楽部で、キャデイをやりながら、見よう見真似でゴルフを覚え、 日本で3番目のプロゴルファーになられた方です。     その宮本プロが言われた名言です。 “飛距離は持って生まれたもの。逆らっては自分のスタイルは確立しない” 私には、非常に納得のいく言葉です。 宮本プロは、身長160センチ、体重60キロに満たない小兵でした。 宮本プロが、アメリカに遠征して大男達の飛距離に驚きながらも、 あの球聖ボビー・ジョーンズと対戦し、見事2エンド1で勝利をおさめています。 宮本プロの飛距離でも世界に通用したのでした。     ゴルフは、スコアを競うスポーツです。 プロの試合を見ていても分かるように、 ティーショットを打った後、ガッツポーズするプロは一人もいませんが、 パターが入った時、特にバーディーパットが入った時は、 最高のガッツポーズをしますよね! 確かに、ティーショットが飛べば、アドバンテージにはなります。 が、そこに執着し過ぎて、他のショットがおろそかになれば、 全くいいスコアーには繋がっていかないと思います。     『飛距離にこだわりすぎると、スコアは逃げていく。 自分の『分』を見極め、7割の力で得た距離でゲームを組み立てる。 これがスコアメーキングの要諦である』 宮本プロの言葉です。       今年ベストスコアー更新を目指している皆様、 是非、宮本プロの言葉を思い出しながら、 もう一度、ゴルフをよく考えてみてください! もしかすると、簡単にベスト更新ができるかもです。     技術的に修正を希望の方は、是非ゴルフステーション新宿にお越しください。 ゴルフマネージメントも含め、ご紹介させて頂きます。   体験レッスンのお申込みはコチラから   新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 東京都新宿区西新宿7-4-5 5F TEL 03-6304-0199    

倶楽部とは?|ゴルフルール&マナー

倶楽部とは?|ゴルフルール&マナー

北海道GC 1   ゴルフ場は、誰でも気楽にプレーできるパブリックコースと、 限られたメンバーが自分たちが楽しむ為のメンバーコースがあります。     特にメンバーコースは、競技としてのゴルフ規則のほかに、 ジーンズ禁止や、サンダル禁止、襟なしシャツ禁止、 ショートパンツにはハイソックス、ジャケット着用など、 校則のような“ルール”みたいのものがあります。     メンバーになり、自分たちの特別な空間(倶楽部)を、 メンバー皆さんで、そのルールの下に楽しんでいる。 ちょっと贅沢で、大人な遊びとも言えます。     当然、メンバーが自分たちでルールを作り、 自分たちで、そのルールを守る。 なので、ゲスト(ビジター)は何も言える立場ではない。     ゲスト(ビジター)はメンバーのお客様としてプレーは可能だが 基本的に、メンバーの考え行動が最優先となる。 ビジターは、メンバーそして倶楽部のルールを守らなくてはいけない。 最近では、メンバーコースでも、一般の方がプレーできるようになったが 基本的には、その倶楽部のルールに従った方がいいと思います。     倶楽部とは、そんな場所なのです。 ゴルフ倶楽部と書いてあるコースに行く際は、 ホームページなど確認して下さい。 意外と、ドレスコードなどが、ちゃんと記載されています。     ゴルフは、ルールとマナーが大事。 是非、スコアーも大事ですが、このような事も学んでくださいね!     体験レッスンお申込みの方はコチラから 新宿駅近インドアスクール|ゴルフステーション新宿 TEL 03-6304-0199    

ゴルフの紳士淑女とは?|ゴルフルール&マナー

ゴルフの紳士淑女とは?|ゴルフルール&マナー

  コース画像   良く”ゴルフは紳士淑女のスポーツ”と、言われます。 私もゴルフが好きな理由の一つがこれです。 ただ、あまりこう呼ばれる理由を知る人は少ない。 今回は、そのお話です。     ゴルフが“紳士淑女のスポーツ”と呼ばれるには理由がある。 ゴルフは、唯一プレーに審判員が立ち会いません。 つまり『ゴルファーは皆誠実で、故意に不正を犯すプレーヤーはいない』 という性善説に基づきゴルフが成り立っているのです。     常にこの事を考えプレーをすれば、大きな問題はおこらない。 審判員が立ち会わない以上、 プレーヤー自身がルールを知っていなければならない。 但し、ルールブックにも全ての状況が 記載されているわけではない。 なので、そのどれにも当てはまらない場合、 フェアな処置をおこなう“公正の理念”が適用されてきました。     これがゴルフの本質であり、ゴルファーの皆様が知れば、 なぜゴルフが紳士淑女のスポーツかが分かってくると思います。     日本では、あまり見受けられませんが、 海外のプロの試合を見ていると、清々しい気分になる時がある。 相手が、バーディーパットを入れると、 “グッドバーデイー”と声をかける。 自分が、バーディーパットを入れ返すと、 相手も親指を立て”グッドバーディー”と称えあう。     あくまでプレーヤーは、対人ではなく、対ゴルフコースである。 相手がいいか悪いかではなく、自分がいいか悪いかなのです。 私はこう言った、紳士淑女の考えや、 真のスポーツマンシップであるゴルフと言うスポーツが大好きです! 読んで頂きありがとうございました。     体験レッスンのお申込みはコチラから   新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 TEL 03-6304-0199  

距離感が大事|ゴルフ名言集

 

距離感が大事|ゴルフ名言集

  川岸   パッティングの練習ではカップインしなくてもいい この言葉は、プロゴルファー川岸良兼さんの言葉です。   ———————————————————– 距離感が合わなければ、ラインそのものも読めない。 ラウンド中に距離感を合わせていくのは難しいので、 プレー前に15メートルくらいのロングパットを練習して タッチをつかんでおくこと。 カップに入るか入らないかは重要ではない。 ———————————————————–   パターが入らないで悩まれてる方、 大抵、1パットで入れようとして、強く打ったしまう。 結果的に、行ったり来たりを繰り返し、4パットや5パットと打ってしまう。 ほとんどの方は、これではないでしょうか。     いつもレッスンでパターを教える際に伝えている事は “2パットを目指す”と言う事をお伝えします。 確かに1パットで入ればいいですが、 強く打ち過ぎて、結果3パットになってしまうと、 スコアーが悪くなりますよね。     もし18H全て3パットした場合、パット数は54パット。 もし18H全て2パットだった場合、パット数は36パット。 パットだけで、18打も差が開いてしまいます。 確かに、ドライバーやフェアウエイウッド、アイアンなど ショットの精度も大事ですが、 結局、ボールがカップに入らないと、ゴルフは終わりません。 それだけ、パットは重要と言う事になります。     なので、入れるより距離感が大事。 川岸プロが言うように、ゴルフ場に行ったら、 カップに入れる練習ではなく、 色々な距離のパットを打って、距離感を覚える! これが、いいスコアを出す為の秘訣ではないでしょうか。     パターでお悩みの方は、是非ゴルフステーション新宿で教わってみませんか? 只今、春のキャンペーン実施中!! 入会しやすいので、是非興味あれば体験レッスンでお越しください。   体験レッスンのお申込みはコチラから 新宿駅近インドアゴルフスクール|ゴルフステーション新宿 TEL 03-6304-0199     【川岸良兼プロ】
生年月日 1966年12月6日(49歳)
出身地 石川県小松市
身長 180cm
体重 88kg
血液型 A型
利き手
経歴 日本大学
プロ転向 1989年
成績
優勝回数 日本ツアー:6勝
初優勝 静岡オープン1990年
賞金ランク最高位 日本男子:3位(1990年)