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アプローチで手首を使ってしまう方への修正ドリル。
2015/7/3
アプローチで手首を使ってしまう方への修正ドリル。
皆様、こんばんは。 ゴルフステーション新宿の齋藤です。 しかし雨降りますね…。 確かに梅雨とはいえ、今日の新宿は朝から大雨でした。 今は雨も小降りで、傘もいらないくらいですかね。 これからお帰りの皆様、お足元気をつけてお帰りください。 さて今日は修正ドリルのお話。 実際、スイングなどを修正する際に使うドリルは多いと思います。 スクールでも、生徒様で動きが悪ければ、ドリルなどで修正をしていきます。 で、今回はアプローチの際に使う修正ドリルです。 アプローチで、一番の悪い動きは何だか知ってらっしゃいますかね? 色々ある中で、やはり私がレッスンで見てきて一番多い悪い動きは、手首を使ってしまう動きです! 特に、目標まで近い場合のアプローチで、対外の方が手首を使ってしまいます。 【アプローチで手首を使ってしまう要因】 ・ボールを、フワッと上げたい。 ・ボールだけを打ちたい この2点が圧倒的に多いと思います。 やはり、TVのトーナメント放送で、プロの皆様がグリーンの近くから“フワッと”SWで上げている映像見ると…。 真似したくなりますよね! ただ、アプローチはすくい打ちはっせず、しっかり打ち込みます。 これは、バンカーショットも同じで、しっかり砂に対してSWを打ち込んでいきます。 その基本的なアプローチのセットアップと、手首を使わず打つ修正ドリルをご紹介します。 【ショートアプローチ 基本セットアップ】







