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NEW 練習器具“ TRI-ONE IRON Dr.FC ”のご紹介!!
2015/6/22
NEW 練習器具“ TRI-ONE IRON Dr.FC ”のご紹介!!
皆様、こんばんは。
ゴルフステーション新宿の齋藤です!
まずは皆様、第115回 全米オープンゴルフ終わりました!
見事、ジョーダン・スピース選手が、マスターズに続きメジャー2連勝、アメリカンヒーローの誕生ですね!
しかし、最後の決まり方がねぇ…。
メジャー初優勝がかかってて、ダスティン・ジョンソン選手の3パットで幕切れとは、非常に残酷な終わり方でした。
陰ながら応援してたんですがね、来月の全英では頑張ってほしいです!
最後のパター引っかけたんですかね。
もしあのパターがトゥルーロールパターのセンターシャフトだったら真っ直ぐ打てたかも・・・!
と言う事で、トゥルーロールパターは、アトミックゴルフそしてゴルフステーション新宿で好評販売中!!
興味ある方は、スクールまでお問い合わせくださいね♪
告知でした!
【トゥルーロールパターHP】↓↓↓↓
http://ja.tru-rollputters.com/
で、今日の本題ですが、先週末スクールに新しい練習器具が届いたのでご紹介です。
今回届いたのが、 TRI-ONE IRON Dr.FC と言う練習器具です。
一見、普通のアイアンに見えますが…
よく見てみると、ヘッドの大きさに驚かせれます!!
なぜこんなにヘッドが大きいか。
それは、ゴルフスイングで大事なフェイスローテーションを、ご自分の目で確認しながら練習ができる代物です。
素振りで練習してもいいですし、実際ボールも打てますので、打ちながらでも練習は可能です。
【TRI-ONE IRON Dr.FC 3つの特徴】
※ロイヤルコレクションHPから抜粋
当スクールでも、スライスでお悩みの方や、初心者の方にレッスンする際、フェイスローテーションは紹介します。
しかし、初心者の方はまだ癖が無いので覚えも早いですが、経験者の方ほど癖が強く、覚えるまでに時間がかかります。
スクールで、フェイスローテを練習する際は、体重移動しながらのハーフウェイスイングで修正をします。
【斎藤プロによる、TRI-ONE IRON Dr.FC を使用してのハーフウェイスイング】
①アドレス
②次にハーフウェイバックの位置までクラブを引き上げる。(この際、手首・肘などは使わず肩の回転で引き上げる)
③そしてハーフウェイフォローの位置まで振る(この際、腰の回転でリードしながら体重移動をし、しっかり手を返す)
先ずはこのふり幅で、ちゃんとしたフェイスローテーションを覚えます。
そして、このTRI-ONE IRON Dr.FCは、フェイス面が大きいので、てが返せてるかが一目瞭然です。
◆ハーフウエイバックを後ろから見た時です。
フェイス面の向きはやや下を向いています。
この段階で、フェイス面が上を向いていると、フェイスは開き始めていますので注意が必要です。
◆ハーフウェイフォローを正面から見た時です。
フェイス面の向きがやや下を向いています。
この段階で、フェイス面が上を向いていると、フェイスは完全に開きボールはスライスしています。
この様に、TRI-ONE IRON Dr.FCを使用して修正すると、一目瞭然でフェイス面の向きが分かります。
実際、ボールも打てますので、打ちながら練習して頂くと、より効果的にフェイスローテーションが覚えられます。
是非、スクールにお越しの際は、TRI-ONE IRON Dr.FC 試してみてください!
非常に使いやすく、分かりやすいので、楽しみながら修正できますよ♪
目指せ、スライス撲滅!!
来店お待ちしております。
予約の際は、お電話かHPからメールでご予約ください。
【ゴルフステーション新宿 HP予約サイト】
/booking.html
【お電話でのお問い合わせ】
TEL 03-6304-0199 (担当:齋藤、梅本)








