距離感が大事｜ゴルフ名言集

    パッティングの練習ではカップインしなくてもいい この言葉は、プロゴルファー川岸良兼さんの言葉です。   ———————————————————– 距離感が合わなければ、ラインそのものも読めない。 ラウンド中に距離感を合わせていくのは難しいので、 プレー前に15メートルくらいのロングパットを練習して タッチをつかんでおくこと。 カップに入るか入らないかは重要ではない。 ———————————————————–   パターが入らないで悩まれてる方、 大抵、1パットで入れようとして、強く打ったしまう。 結果的に、行ったり来たりを繰り返し、4パットや5パットと打ってしまう。 ほとんどの方は、これではないでしょうか。     いつもレッスンでパターを教える際に伝えている事は “２パットを目指す”と言う事をお伝えします。 確かに1パットで入ればいいですが、 強く打ち過ぎて、結果３パットになってしまうと、 スコアーが悪くなりますよね。     もし18H全て３パットした場合、パット数は５４パット。 もし18H全て２パットだった場合、パット数は３６パット。 パットだけで、１８打も差が開いてしまいます。 確かに、ドライバーやフェアウエイウッド、アイアンなど ショットの精度も大事ですが、 結局、ボールがカップに入らないと、ゴルフは終わりません。 それだけ、パットは重要と言う事になります。     なので、入れるより距離感が大事。 川岸プロが言うように、ゴルフ場に行ったら、 カップに入れる練習ではなく、 色々な距離のパットを打って、距離感を覚える！ これが、いいスコアを出す為の秘訣ではないでしょうか。     パターでお悩みの方は、是非ゴルフステーション新宿で教わってみませんか？ 只今、春のキャンペーン実施中！！ 入会しやすいので、是非興味あれば体験レッスンでお越しください。   体験レッスンのお申込みはコチラから 新宿駅近インドアゴルフスクール｜ゴルフステーション新宿 TEL　03-6304-0199     【川岸良兼プロ】

生年月日	1966年12月6日（49歳）
出身地	石川県小松市
身長	180cm
体重	88kg
血液型	A型
利き手	右
経歴	日本大学卒
プロ転向	1989年
成績
優勝回数	日本ツアー：6勝
初優勝	静岡オープン（1990年）
賞金ランク最高位	日本男子：3位（1990年）

   

目標に向かって努力する大切さ｜ゴルフ名言集

  写真の言葉は、タイガーウッズが語った名言です。 『いいかい、ゴルフの上達に近道はないし、人生にも近道はないんだ』 タイガーらしい名言です。       大分前に、こんな方がいらっしゃいました。 月1レッスンで8回だけレッスンをし、 その後半年ゴルフの練習を全くしなかった方が プライベートで初めてゴルフに行き、 スコアーが160回だったそうです。 その後スクールにお越しになり、 『全然当たらなかったですけど』と、言われました。     当時、ビックリしたのを覚えてます。 月に1回ボールを打ち、その後半年何もしなければ、 ボールに当たる訳がないと私は思います。 その方にもお話しましたが、何事も継続が大事。 そんな簡単に、ゴルフは上達はしません。     ちゃんと目標をもち、そこに対して一生懸命練習をする。 個人差はありますが、必ず頑張れば目標はクリアできます。 私も生徒様には目標を設定してもらいます。 その目標に対して、私も全力でレッスンをする。     タイガーの言葉… 『いいかい、ゴルフの上達に近道はないし、人生にも近道はないんだ』 ゴルフは、この言葉につきます。     今は冬と言う事で、皆さん寒いのかゴルフをしなくなります。 しかし、この寒い冬こそが、ゴルフ上達に必要な時期。 ここで頑張れば、4月・5月の春のシーズンで、間違いなく結果がついてきます！ 皆さん、冬眠せずゴルフの練習頑張りましょう！！     そんな寒い冬でも、暖かく練習できるのがインドアスクール！ ゴルフステーション新宿で、ベストスコア更新目指しませんか！？ 現在、ゴルフステーション新宿では、最新の弾道測定器も完備。 実際、ボールがどれくらい飛んでいるか？ 方向は真っ直ぐ飛んでいるのか？ 室内ですが、バッチリ分かります！！ 【弾道測定器スカイトラック　アジア画面】     是非この機会に、ゴルフステーション新宿にお越しください。 皆様のお悩み、お直し致します！ お申込みお待ちしております。   体験レッスンのお申込みはコチラから 会員様のご予約はコチラから   新宿駅近インドアゴルフスクール｜ゴルフステーション新宿 TEL　03-6304-0199  

マナーと同様に大切なこと｜ゴルフ名言集

    どこのゴルフ場に行っても、 壁などに『 PLAY FAST！ 』という文字がかかれた ポスターを目にすることが思います。   直訳すると、『速やかにプレイせよ』という意味ですが、 ゴルフの腕前が、上手いとか下手とか関係なく、 『 PLAY FAST！ 』は大切な心構えだと思います。   1人のスロープレイが、その日、ゴルフ場でラウンドしている ゴルファー全員のプレイの進行に影響するのが ゴルフだからです。   ゴルフ初心者の方は技術的にどうしても プレイの進行が遅くなりがちですが、 しっかりと準備をしておくことで、ゴルフ経験者の方と 変わらないくらいのスピードでプレイすることは可能です。   ①予備のボールやティーなどをポケットの中などに準備をしておく。 ②2打目からはグリーンまでに必要なクラブを2～3本持っておく。 ③グリーン上などでスコア記入をしない。 ④必要のないクラブは、グリーン近くで次のホールに向かう途中に置いておく。   など、次に必要な『 準備 』をしておくことが大切です。   ゴルフステーション新宿の初心者向けコースレッスンでは、 技術だけでなく、マナーやゴルフの回り方などのレクチャーも させて頂いております。   初ラウンドの時から、最低限のマナーなどを 知っておくと、ゴルフ仲間や取引先の方からも 好印象を持ってもらえますので、とても大切なことなのです。   インドア体験レッスンはコチラをクリック！ 新宿駅近インドアゴルフスクール｜ゴルフステーション新宿 お問合せ　TEL　03-6304-0199  

スイングの主は右手？左手？｜ゴルフ名言集

    昔からゴルフのスイングでは 『右手が主か』　『左手が主か』　という論議がある。   絶対の正解は『ない』話だとは思うが、   ボビー・ジョーンズは『左手』だったようです。   「古典派のプロ達はゴルフのストロークは 左手ですると主張していたが、私も同感だ。 左手でショットをしたと感じたときは、 球筋は飛球線ラインを外れたことはなかった」との言葉を残している。   結局は、ゴルフクラブは両手で握っているわけですが、 スイングをする時に、それぞれ、右手、左手が、 実際どのような動きをしているのか？ どの部分に力が入っているのか？ など、片手打ちをして試してみる。感じてみることも 非常に大切な練習の一つだと思います。   特に、右利き、右打ちのアマチュアゴルファーの方は、 左手1本でショットしてみるのをお試しいただきたいです。   かなり難しいと思います。   いつも、いかに右手主体でスイングしているのかがわかると思います。   『右手が主か』　『左手が主か』 ご自身の中でチェックしてみることが ゴルフ上達に繋がってくると思います。   インドア体験レッスンはコチラをクリック！ 新宿駅近インドアゴルフスクール｜ゴルフステーション新宿 お問合せ　TEL　03-6304-0199  

素振りが基本！｜ゴルフ名言集

    この名言を残した河野高明プロは、 身長162センチ、体重60キロの小柄な体ながら、 1969年から5年連続でマスターズに出場。 マスターズ初出場で13位の成績は、 それまでの外国人出場者での新記録も作ったプロである。   河野高明プロは、この名言を残すとともに、   毎日欠かさない素振りが一番の先生だと。   素振りがその人のベストスイングだとも言っている。   確かに、ボールを打つショット練習も非常に大切ですが、 どうしてもボールの飛んでいく方向や距離などが気になって、 実際、スイングをチェックする意識が薄れてしまう傾向にあるようです。   その点、素振りは、きちんとボールに当たるかどうか？や、 ボールの行方などを気にする事なく、 スイングのことだけに集中することができるので、 今まで、あまり素振りをしたことのない方は是非お試しください。   ここに、ゴルフ上達のヒントも隠されていると思います。   インドア体験レッスンはコチラをクリック！ 新宿駅近インドアゴルフスクール｜ゴルフステーション新宿 お問合せ　TEL　03-6304-0199