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コースデビュー! 何を練習すればいいか【その3】

コースデビュー! 何を練習すればいいか【その3】     皆さんこんにちは。 ゴルフステーション新宿の齋藤です。     新宿のスタジオから これまで1000人超の初心者の方を ゴルフデビューさせてきた経験から、 今回はゴルフへ行く迄に習得して おかなくてはならないクラブ についてご紹介します。     今回は【その3】パターです 初心者の方でも、パターは知っていると 言う方は、非常に多いと思います。 実際、パターとは何か?     パターは、他のクラブと違って、 主にグリーン上でボールを転がす為に使用するクラブです。 パターは、距離感と方向性がとても重要となり、 ドライバーで300ヤード近く飛ばしても1打は1打、 パターで数十センチ転がしてもやはり1打は1打です。 要するに、パッティングが上手い方は、スコアがいい。 プロのトーナメントで、パッティング出来いかんで 勝敗が決まると言っても過言ではないでしょう。 グリーン上でのパット数を減らす事こそ、 ベストスコアー更新につながります。   ですので、パターの練習は大事。 コースデビューまでには覚えましょう!     次にパターの種類などを少し紹介。 買う際の参考にしてください!

パターヘッドの形は大きく分けて4種類

ピンタイプ:パターの代表的な形でプロにも愛用者が多い

ピンタイプ
 

L字タイプ:見ためからこう呼ばれる操作性重視の形

L字タイプ
 

T字タイプ:パチンと打つのに適した薄めのヘッド

T字タイプ
 

マレット型:投影面積が大きく目標に構えやすい

マレット型
 

反動を使わないパターこそ形状や重心位置が重要

 

パターのヘッド形状は大きく分けての4つに分類されているよ。

ピンタイプ、L字タイプ、T字タイプ、マレットタイプ

  • ピンタイプ  :バランスが良く各タイプの良さを持ち合わせている
  • L字タイプ  :操作性が高くて、アイアンと同じように振れる
  • T字タイプ  :ボールをパチンとヒットする打ち方がやりやすい
  • マレットタイプ:直進性の高いボールが打ちやすい 芯を外しても転がりの差が少ない
     

それぞれのタイプでさらにまた形が違うモデルが多いのは、得意分野を増やしたり、苦手を減らしたりする為。 見た目で構えやすくするための工夫の場合もある。

例えばL字型は、元々はT字型のように細長いモデルでしたが 構えやすさやミスに強くするために ヘッドの奥行を深くした “L字マレット”が現在は主流になっています。
現在は構えやすさやミスに強くするためにL字マレットが主流
パターの操作性は、シャフトの軸線から芯までの距離で見分けがつく。 長ければ長いほど操作性が高くなります。 ピンタイプやマレットタイプにはネックの形が 違うものが数種類あるんだけど、 ネックの話は細かくなるのでまた次回!
    と言う事で、パターは覚えましょう! ゴルフステーション新宿では、初心者向けレッスンの中に、パターの基本セットアップなど打ち方のレッスンが御座います。 興味あれば、是非スクールにお越し頂きレッスン受講してみたください! 今なら体験レッスン1回(50分)/¥1,000(税別)で行っております。 ↓↓↓↓ /booking.html   お申込みお待ちしております!  

そもそも、ゴルフボールを真っ直ぐ飛ばそうと思わない方がいい!?

そもそも、ゴルフボールを真っ直ぐ飛ばそうと思わない方がいい!?

  ゴルフステーション新宿の梅本です。 少し古いプロゴルファーで『ベン・ホーガン』というプロゴルファーがいました。 ゴルフ史上最強の『ボールストライカー』と呼ばれていたプロです。   Ben1   『ボールストライカー』とは、簡単に解釈すると、 ゴルフボールを打って、弾道を自由自在にコントロールできる! 意識的に左右に曲げたり、高い弾道のボールを打ったり、 低い弾道のボールを打ったり、 あらゆるショットや弾道を操っていたプロゴルファーです。   ゴルフのティーチングプロであれば、必ずと言っていいほど、 一度は読むであろう『モダンゴルフ』の著書でもあります。   Ben2   身長173cmと小柄ながら、 優勝回数はメジャー大会9勝アメリカ男子で64勝と 素晴らしい成績をおさめています。   そのベン・ホーガンが言った言葉で、 『ボールが真っ直ぐにいくのは、偶然に過ぎない。』   ゴルフ史上最強の『ボールストライカー』と呼ばれていた、 ベン・ホーガンが言っているのです。 たまにしか練習をしないアマチュアゴルファーが、 ボールを真っ直ぐ飛ばそうとすること自体が不可能に近いのかもしれません。   物理的に考えても(物理が得意な訳ではありませんが・・・)、 地面にあるゴルフボールを、ゴルフクラブを斜めに振ってボールに ヒットさせるのですから、ボールに対して真っ直ぐなバックスピンを与えることは 凄い難しいことだと思います。 それでは、どうしたらいいのか? 今の、自分のスイングの癖や、自分がショットしたボールの弾道の癖などを しっかりと知ることが大切だと思います。 これを、自分だけで把握や認識するのは難しいことだと思います。   プロゴルファーでも、自分のスイングなどをチェックしてもらう為に 専属のティーチングプロやアドバイザーをつけています。   むやみやたらにゴルフ練習場で、打ちっぱなしの練習も必要ですが、 その回数の1回でも、ゴルフスクールでレッスンプロに ご自分のスイングチェックをしてもらうということをオススメします。   ゴルフステーション新宿 1回、50分、1,000円の体験レッスンはコチラから↓ /triallesson TEL 03-6304-0199

コースデビュー! 何を練習すればいいか【その2】

コースデビュー! 何を練習すればいいか【その2】

    皆様こんにちは。 ゴルフステーション新宿の齋藤です。     新宿のスタジオから これまで1000人超の初心者の方を ゴルフデビューさせてきた経験から、 今回はゴルフへ行く迄に習得して おかなくてはならないクラブ についてご紹介します。     今回は、その2回目と言う事で 練習しておかなくてはいけないクラブ、 その2は、ウッドクラブの1番です!     ウッドクラブはアイアンに比べ 非常にシャフト(棒の部分)が長い! そしてヘッド(頭の部分)が大きい! 総重量も、アイアンに比べ軽い! と、言う事からも、軽いので振りやすく 長いので、遠心力が非常に強い。 クラブの中で、非常に飛距離性能に 特化しているクラブになります!     ここで、ウッドクラブも色々種類があるので、 ご紹介したいと思います。 まず、何本あるかです。 メーカーにもよりますが、それなりに本数はあります。   ・1番ウッド(ドライバー) ・2番ウッド(ブラッシー)※ ・3番ウッド(スプーン) ・4番ウッド(バフィー) ・5番ウッド(クリーク) ・7番ウッド ・9番ウッド ・11番ウッド   こんな感じです! 初心者の方には、なんだか分かりませんよね。 数字が増えれば、ボールは飛ばない。 数字が減れば、ボールは飛びます。 ですので、この中で1番飛ぶウッドクラブは、1番ウッド(通称ドライバー)になります!   番号で言うと、1~5番までが基本です。 7、9、11番は、作ってないメーカーもある。 特に※2番ウッドは、ほぼどのメーカーも 作ってはいないと思います。   私が知る中では、マルマンが販売している 初心者向けクラブ“シャトル”シリーズには この2番ウッドがあります。 【アウトレット】 マルマン メガ・シャトル Air i4000AR フェアウェイウッド インパクトフィット MV501 マルマン 目がシャトルAir i4000AR 定価¥43,200 → アトミック価格¥10,980 http://www.atomicgolf.jp/fs/b005/a203011w-0126   2番ウッドに興味ある方は、是非チャレンジ してみてください! 上手く打てれば、飛距離を稼げるかも!?     ちょっと脱線しましたが、ウッドの種類でした。 で、デビューに必要なのは1番ウッド。 やはり、スタートする際、 できるだけ1打目は遠くへ飛ばしたい! これは初心者の方でも一緒です。     ですので、前回お話したアイアンクラブが ちゃんと打てるようになり、 スイングが出来上がったら、 次が1番ウッドの習得となります。   アイアンに比べ、非常に長いので、 先ずは長さになれないといけません。 が、軽い分女性でもなれれば、非常に 打ちやすく感じると思います!     ゴルフステーション新宿では、 初心者コースデビューレッスンをしています。 初心者コース 8回のレッスンで、コースデビューを目指す! まさに、最高のカリキュラムとなっています。   今回紹介した1番ウッドクラブは、 カリキュラムの中では4回目のレッスン からスイング習得が始まります!   1~3回目が7番アイアンでスイングを 綺麗に作っていきます。 その後、4回目から1番ウッドと言う事です。   まさに、最短でコースデビューが 可能なカリキュラムとなっております! 是非、今年中にコースデビューを お考えの皆様!、是非チャレンジしてみませんか!?   現在、体験レッスンも開催中です。 今なら、1回/¥3000(50分)のところ Trial lesson キャンペーン料金、1回/¥1000でOK 是非、スペシャルカリキュラムを 体験してみませんか!?   お申込み、お問い合わせ ↓↓↓↓ ゴルフステーション新宿 TEL 03-6304-0199 info.gss@realmax.co.jp     次回の

遂にお披露目!ゼクシオ ナイン ゼクシオ9 シリーズ!

遂にお披露目!ゼクシオ ナイン ゼクシオ9 シリーズ!

ゴルフステーション新宿の梅本です。 遂に、ゼクシオ ナイン シリーズがお披露目になりましたね。 『ゼクシオ ナイン』 『ゼクシオ9』 『XXIO9』 どのキーワードで検索したらいいのか迷っちゃいますが・・・   発売は、2015年12月5日(土)のようです。 レディースモデルは、少し遅れて12月12日(土)の予定。 レフティー(左用)モデルは2016年1月の予定。 Miyazakiシャフトモデルやカラーカスタムモデルは2016年2月頃の予定らしいです。 XXIO01  XXIO03 XXIO04  XXIO02 初代のゼクシオが発売になったのが確か2000年だったと思います。 2000年から2年に1回のペースでモデルチェンジが続いておりますが、 未だにゴルフクラブでは王道を走っているクラブですね。 初代が発売された時から、ゼクシオ=おじさんの使うクラブ というようなイメージが強いですが、ここ数年、ゼクシオ7くらいからは、 日本の女子プロゴルファーだけでなく、男子プロゴルファーの使用率も高まってきています。 プロゴルファー=難しいクラブを使う。という認識は、もう古いということだと思います。   ゼクシオ9ドライバーの標準シャフトMP900カーボンは、ゼクシオ8に装着されていたMP800カーボンシャフトよりも、 重量で2グラムほど軽くなっているようです。 また軽量に伴っているせいかトルクもMP800カーボンに比べると、 MP900カーボンは少し多くなっているようです。 ※MP800カーボン/シャフトの硬さR/トルク5.9 ※MP900カーボン/シャフトの方さR/トルク6.4   細かな数字の変化はあるにしろ、ゼクシオ9は、これまでと同様に 『打ちやすいゴルフクラブ』の王道を走っていきそうですね。   ※ゼクシオ9 ホームページ http://golf.dunlop.co.jp/xxio/9/index.html

コースデビュー! 何を練習すればいいか?

コースデビュー! 何を練習すればいいか?

    皆様こんにちは。 ゴルフステーション新宿の齋藤です。     新宿のスタジオから これまで1000人超の 初心者の方を ゴルフデビューさせてきた経験から、 今回はゴルフへ行く迄に習得して おかなくてはならないゴルフクラブ についてご紹介します。     実際、ゴルフで使う道具のことを “ゴルフクラブ”と言います。 ゴルフクラブも色々な種類があり、 初心者の方には、よく分からない と思うので、今回はまずクラブの 種類の紹介です!     大きく分けて4種類となります。 ・ウッドクラブ ・ユーティリティークラブ ・アイアンクラブ ・パター   更にこの4種類の中にも 目的別に種類が分かれてます。 ・ウッドクラブ 【USモデル】 ナイキ ゴルフ ヴェイパースピード ボルト ドライバー フブキ Z50 カーボンシャフト NIKE VAPOR SPEED VOLT ヴォルト 例1)1ウッド(ドライバー) http://www.atomicgolf.jp/fs/b005/1508-akmt ① 1W(ドライバー) ② フェアウェイウッド(3W~5W)   ・アイアンクラブ ダンロップ ゴルフ ゼクシオ8 エイト アイアンセット 8本組 (5-P,A,S) NSプロ 900GH DST スチールシャフト DUNLOP XXIO8 例2)アイアン http://www.atomicgolf.jp/fs/b005/mgc_irn-st/a3100313-0426 ①ロングアイアン(2~5番) ②ミドルアイアン(6~8番) ③ショートアイアン(9番) ④ウェッジ ※ピッチングウェッジ(PW) ※アプローチウェッジ(AW) ※サンドウェッジ(SW)     色々種類があり、 初心者の方には難しいです。 で、今回は何を練習すれば いいかという事で、この中から コースデビューまでに、最低でも 習得しなくてはいけないゴルフクラブ を、ご紹介します!     本日ご紹介する1種類目。 それは、アイアンクラブです! 当スクールで初心者の生徒様に まず打って頂くのもアイアンです。   色々、アイアンクラブは番号が ありますが、まず最初に覚える 番号は、7番アイアンになります。   当スクールでも、最初は7番アイアンで スイングを作っていきます。 スイングの基本を作るには、 7番アイアンが最適だと思います。   なぜなら、クラブ14本まで、 キャディバッグに入れる事ができる。 14本並べると、丁度中間にくるのが 7番アイアンになります!   ですので、長さ重さのバランスが 非常によく、最初にスイングを覚える には、とても適しています。   7番アイアンが打てるようになれば、 他のアイアンはほとんど打てます! そう言う事からも、まず最初は、 7番アイアンを習得目指します!!     ゴルフステーション新宿の初心者向け ゴルフレッスンカリキュラムでは、最初の3回 レッスンでアイアン、そしてスイングの 基礎を覚えます。   ほとんどの方は、この3回で、 スイングの基礎は習得できます! 是非、興味があればスクールへ お越しください♪   只今、体験レッスン1回/¥1000(税別) で予約受け付けております! ゴルフを始めたいとスクールを お探しの方、お待ちしております。     次回はウッドクラブをご紹介します。 お楽しみに!     問い合わせ・ご予約 info.gss@realmax.co.jp TEL 03-6304-0199 【担当 齋藤・梅本】