スコアアップしたいならパター練習?|ゴルフ名言集

これは
PGAツアー優勝40回、全米オープンも優勝経験のある
ケリー・ミドルコフプロの名言です。
極端に思えるかもしれませんが、
それだけパッティングには繊細なタッチが必要ということの裏返しではないでしょうか?
スーパープレーヤーばかり集まるPGAツアーで結果を残すには
これくらいの意気込みが必要ということです。
ここで皆さん、自分とは違うと思ったのではないでしょうか?
それは違います。
なぜならパッティングはプロでもアマチュアでも回数を同じくらいに出来るからです。
ドライバーショットは一般のアマチュアの方が
300ヤード飛ばすのは
かなり難しいでしょう。
切れのある
アイアンショットも同じです。
しかし、
ハーフ33~35パット数くらいはどうでしょう?
可能なのではないでしょうか?
ということは、同じように毎日少しでもパターを握る努力をすれば近づけるのではないでしょうか?
ショットは真似できずとも
パッティングの基本を真似れば結果はついてきます。
毎日少しの時間でもパターを握りゴルフを考える時間を作ってみてはどうでしょう。
プロでも、アマチュアでも、
ラウンド中で一番使うクラブは、
『パター』なのです。
パターの練習こそ、本当は
ゴルフ上達の近道かもしれませんね。
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